デンマークで隈研吾の建築が見れる?!オーデンセのおすすめスポット

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私が留学していたデンマークのオーデンセという町はコペンハーゲン、オーフスに続く「第三の都市」と呼ばれています。
第三の都市と言っても1日あれば自転車で主要な場所を観光できるくらいこじんまりした街ですがとても美しい街です。

また、この町は童話で有名なアンデルセンが生まれた故郷でもあり、中心街にアンデルセンミュージアムが設立されています。
2021年からリニューアルされていたらしく年末から再オープンされていたのですがなかなか時間がなくいけなかったので念願の訪問にワクワクしていました。

『みにくいアヒルの子』『人魚姫』は、多くの人がよく知っているアンデルセン童話は古くからの伝統と迷信が伝わるオーデンセで父親と一緒に森への旅に出て、文学と自然への深い情熱を持つようになったらしく、オーデンセの町ではアンデルセンの銅像やそれに関連した名前の公園や道も見つけることができます。

近くにはアンデルセンが昔住んでいた家が並ぶ道もあります!

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なんとこの博物館を設計したのは隈研吾さん!1本の木の下に全く新しい世界が隠されているというアンデルセンの物語『火打ち箱』からデザインのインスピレーションを得たらしい。

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中に入る前に専用スマートフォンに繋がれたヘッドフォンが渡され、各作品の近くにあるマークに近づけるとアンデルセンが語り手のナレーションが聞けるというもの。鳥の声や森の音など話だけではなく癒しの音も入っていて新鮮でした!

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一つ一つの部屋にテーマが決まっていてそれにちなんだ展示もとても素敵でした。

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ここのコーナーはアンデルセンが生涯で経験した失恋(恋が叶うことは無かったそう)に関する言葉や作品を展示してある場所

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深い。

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ユニークなデザインばかり。異世界に来た雰囲気。

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デンマークのアート作品に共通するのは「二面性」どこか暗い雰囲気もあるが童話のような要素も持ち合わせている。実際にオーデンセの中心部にあるアンデルセンをモチーフにした銅像もいくつかの顔があり、これはアンデルセンの多面性を表現しているそう。

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自分の童話を人々に広めるためにコペンハーゲンに移ったもののなかなか認めてもらえずに苦しんだ時期もあったと博物館ではアンデルセンが語っていたが、そんなアンデルセンにも沢山の顔があったから、沢山の童話も書けたんじゃないかなと思いました。

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まさかデンマークで日本人のデザインした建築が見れるとは思いませんでしたが、みなさんもデンマークに来る機会があれば是非訪れて見てください🙌

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